ピーミィの写真散歩

タイ、東南アジアのネイチャー関係の新記事は『Naturing Thailand』 ( http://naturingthailand.blog.jp/ ) に引っ越しました。 こちらのブログでは主に遺跡などネイチャー以外の写真を紹介していきます。

ヴィエンチャン(ラオス)の仏教遺跡1. - タート・ルアン 

2018年02月24日(土)
 今日は、
ヴィエンチャン(ラオス)の仏教遺跡1. - タート・ルアン
です。

 タート・ルアンはヴィエンチャンにあるラオスを代表する仏塔のひとつ。ラオスのシンボルであり、国章にもタート・ルアンが描かれています。
 16世紀、ラーンサーン王国のセーターティラート王の治世に、13世紀初頭に建てられたクメール様式仏塔の廃墟を修復、改築したものだと伝えられています。紀元前3世紀にマウリヤ朝のアショーカ王が派遣した仏僧によって建立されたインド寺院が基になっているとも言われていますが、真偽は分かっていません。ブッダの遺物が塔内に残っているとも言われています。
 19世紀にタイの侵略を受け破壊されましたが、その後再建されました。塔の構造や意匠にはラオスの文化や独特の手法が各所に見られ、ラオスの国民主義のシンボルともなっています。

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 もっと興味のある方は写真をクリックしてください、Flickrの表題のアルバム・ページが開きます。


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  1. 2018/02/24(土) 19:00:04|
  2. ラオス
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『ワット・プー』6.- 仏印鉄道の廃線跡(Don Det島、Don Khon島) 

2017年12月10日(日)
 今日は、
『ワット・プー』6.- 仏印鉄道の廃線跡(Don Det島、Don Khon島)
です。

 船での遡上を阻むコーンパペンの滝やソムパーミットの滝がある、ラオス-カンボジア国境近くのメコンの「Si Phan Don」(四千の島)地域。
 フランスは19世紀後半に滝のう回路を諦め、滝の下流側のDon Khonと上流側のDon Detの二つの島鉄道で結び、滝群の上と下を結ぶ計画を立てます。
 この鉄道は20世紀初めに完成し、それから第2次世界大戦まで使用されました。
 二つの島には埠頭と荷降ろし用の櫓の跡、鉄橋や機関車、線路の痕跡が今も残っていました。

1Don Det島
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 写真をクリックしてください、Flickrの表題のアルバム・ページが開きます。  


2.Don Khon(コーン島)
Remains of French-Indochina Line
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  1. 2017/12/10(日) 19:00:07|
  2. ラオス
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『ワット・プー』5.- 寒季のメコンその1、朝焼けと4千の島(シーパンドン) 

2017年12月09日(土)
 今日は、
『ワット・プー』5.- 寒季のメコンその1、朝焼けと4千の島(シーパンドン)
です。

 ラオスもタイと同じくもともとは南伝の上座部仏教ですので、共産主義国になっても変わらず、3季すなわち暑季、雨季、寒季(11~2月)が使われているようです。
 
 メコンの名ですが、コン(コーン)のほうは諸説ありますが、メの方はメナーム(タイ語で川)の短縮語で、コン(コーン)川と言う意味です。名前そのものに「川」の意が入っているので、一般的に「メコン川」ではなく、『メコン』と呼ばれる方が多いような気がします。
 もちろんバンコクっ子は『メナーム・コーン』ですけどね。

 ラオス国内とラオス-タイ国境をゆったりと流れてきたメコンも。チャムパーサック県の南部の4千の島(シーパンドン)と呼ばれる地域を超えて、岩山の崖を下るいくつもの国際的な大滝を作りながら数百メートル下のカンボジアに一気に落ちていきます。
 
 アユタヤ朝時代にほとんど真っ平のタイのチャオプラヤー川を利用して、j河口から150Kmも離れたロッブリーまでヨーロッパの船が来ていたのに比べ、19世紀にフランスの植民地になっても水運でラオスまで行くことができず、とうとう諦めて20世紀初頭にフランスが鉄道を引いたというのは、歴史上これだけが原因ではありませんがこのメコン経済圏に含まれるミャンマー、ラオス、カンボジアの3か国がアジアで9か国しか残っていない、後発開発途上国(LDC)にとどまっているのは悲しいことです。

1.メコンの夜明け
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2.メコン(パクセーからチャムパーサック)
 ワット・プーへタイ側から行くには、まずタイのチョンメック-ワンタオ国境から東方を流れるメコンを渡ってパクセーに、そしてメコンの東岸沿いに国道13号線を南下しす。
 そのうちワット・プーの北西に聳える聖なる山リンガパルバータが見え始め、メコンの渡しから対岸のチャムパーサックへ。
 そして、ワット・プーへ向かいます。
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3.シーパンドン(4千の島)
 カンボジア国境近くまでの数十Kmは、東北タイから続く山地越えでメコンは浅瀬や岩場がが多くなり、その周りに砂がたまって数千の中洲ができ、四千の島(陸地)シーパン・ドンと呼ばれています。
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4.Somphamitの滝
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5.Khonphaphengの滝
 Siphan Don最大の滝で、幅約300m、落差15mの滝です。
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  1. 2017/12/09(土) 19:00:57|
  2. ラオス
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『ワット・プー』4.- ワット・プー寺院の北西部にある古代巨石彫刻群 

2017年12月08日(金)
 今日は、
『ワット・プー』4.- ワット・プー寺院の北西部にある古代巨石彫刻群
です。

 クメール人の作った遺跡群とは時代や様式がかなり違うもので古い土着の宗教的なもののようですが、本殿の北側の林の中には巨石や露出した岩にゾウや人型ワニや蛇の型を刻んだ彫刻が散在していました。

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  1. 2017/12/08(金) 19:00:15|
  2. ラオス
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タイに10年以上駐在しているときに主に訪れた東南アジア、東アジアの遺跡や名所旧跡、風景を写真で紹介します。

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