ピーミィの写真散歩

タイ、東南アジアのネイチャー関係の新記事は『Naturing Thailand』 ( http://naturingthailand.blog.jp/ ) に引っ越しました。 こちらのブログでは主に遺跡などネイチャー以外の写真を紹介していきます。

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寒季のヨム川(スィー サッチャナライ) - 寒季のスコータイその6

2010年03月20日(土)
 中近世、タイの中部、北部に存在したタイ族系の城塞都市国家は、ほとんどが大きな川の岸辺に築かれています。
 メコンのチェンセーン、ルアンプラバン、パヤオ湖のパヤオ、メーコックのチェンライ、ピン川のチェンマイ、ガンペーンペット、ナーン川のピサヌローク、チャオプラヤー、ロッブリー、パーサックの三つの川が合流する地点のアユタヤなどです。
 大型の城塞都市ではスコータイだけが、ヨム川から10数キロ離れていますが、スコータイの衛星都市であるスィーサッチャナライはヨム川の西岸に築かれていました。

 今日は、スィー サッチャナライの城塞都市より1Km弱東に位置する、スコータイよりもさらに古いアンコール朝クメール帝国時代の都チャリアンの中心にあったワット・プラスィーラッタナマハタートから撮影したヨム川です。
 このクメール時代から建てられたこの寺院は、ヨム川が蛇行して丁度半島のようになった三方をヨム川に囲まれた場所に立っていました。

FX1_7671.jpg
<10/02/14撮影 ワット・プラスィーーラッタナマハタート(スィーサッチャナライ)にて D700 NK 24-70mm F/2.8G>

FX1_7675.jpg
<10/02/14撮影 ワット・プラスィーーラッタナマハタート(スィーサッチャナライ)にて D700 NK 24-70mm F/2.8G>
右の奥の丘の上に見える仏塔は、歴史公園北側の丘の上のワット・カーオ・スワンキーリーのチェディー(仏塔)。

FX1_7694.jpg
<10/02/14撮影 ワット・プラスィーーラッタナマハタート(スィーサッチャナライ)にて D700 NK 24-70mm F/2.8G>

CIMG2586.jpg
<10/02/14撮影 ワット・プラスィーーラッタナマハタート(スィーサッチャナライ)にて EX-FH25>

FX1_7695.jpg
<10/02/14撮影 ワット・プラスィーーラッタナマハタート(スィーサッチャナライ)にて D700 NK 24-70mm F/2.8G>

CIMG2590.jpg
<10/02/14撮影 ワット・プラスィーーラッタナマハタート(スィーサッチャナライ)にて EX-FH25>



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  1. 2010/03/20(土) 18:44:44|
  2. スコータイ朝関連遺跡
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スィー サッチャナライのゾウ - 寒季のスコータイその5

2010年03月19日(金)
 スコータイの北方約50Km、スコータイ平野の真中を北から南へ流れるヨム川の西岸にスコータイ時代に軍事、交易の重要拠点として築かれた城塞都市がスィー サッチャナライです。
 スコータイ、ガンペーンペットと一緒に「スコータイおよびその周辺都市群」として世界遺産に指定されています。
 当時チェンマイにあったランナータイなどの北方の都市国家に対してスコータイを守るための守備として築かれ、代々スコータイの王子が直轄統治していました。
 その初代王子が後のラムカムヘン大王となりました。

 今日は、そのラムカムヘン大王の命により、スリランカからもたらされた仏舎利が納められていると言われ、「ゾウが囲む寺」という意味の名前がついた
ワット チャーン ロム
です。
 
 その名の通り、スリランカ様式の仏塔が39体のゾウの彫像で囲まれた基壇の上に載っていました。

FX1_7602.jpg
<10/02/14撮影 スィー サッチャナライ D700 NK 24-70mm F/2.8G>
城壁内北側の小高い丘の上に立つ、ラムカムヘン大王建立のワット・カーオ・スワンキーリーから望むスィーサッチャナライの遺跡。
中央左側の大仏塔がワット・チャーンロム

DFX_2668.jpg
<08/12/28撮影 スィー サッチャナライ D700 NK 24-70mm F/2.8G>
中央やや左の大仏塔がワット・チャーン・ロム。
やや右の奥の丘の上の仏塔がワット・カーオ・スワンキーリー。

DFX_2672.jpg
<08/12/28撮影 スィー サッチャナライ D700 NK 24-70mm F/2.8G>

FX1_7623.jpg
<10/02/14撮影 スィー サッチャナライ D700 NK 24-70mm F/2.8G>

FX1_7625.jpg
<10/02/14撮影 スィー サッチャナライ D700 NK 24-70mm F/2.8G>

FX1_7626.jpg
<10/02/14撮影 スィー サッチャナライ D700 NK 24-70mm F/2.8G>

FX1_7627.jpg
<10/02/14撮影 スィー サッチャナライ D700 NK 24-70mm F/2.8G>
一番下の基壇が39体のゾウの彫像に囲まれており、その直ぐ上の基壇は座仏像で囲まれていました。

DFX_2679.jpg
<08/12/28撮影 スィー サッチャナライ D700 NK 24-70mm F/2.8G>



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  1. 2010/03/19(金) 18:56:00|
  2. スコータイ朝関連遺跡
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ガンペーンペットのゾウ - 寒季のスコータイその4

2010年03月18日(木)
 スコータイとともに周辺都市群として世界遺産に指定されたガンペーンペットの遺跡群、スコータイ王朝がビルマ方面の守りのため、北方のチェンマイから流れ込むピン川北岸に城壁要塞都市を築きました。
 アユタヤ朝まで要塞として使われました。
 街の名前は、タイ語で「ガンペーン(壁)」「ペット(ダイヤモンド)」:ダイヤの壁。
 城壁の所々に築かれたダイヤ型の銃眼が名前の由来で、アユタヤ時代に呼ばれ始めたそうです。

 今日は、まずその城壁内の遺跡ではなく、城外北西の修行僧のための寺院遺跡群にあるゾウです。
ワット・チャーン・ロープ
 68頭の象が基壇を支えており、スコータイ‐スリランカ様式の仏塔の跡が残っています。
 この、城外北西部の寺院遺跡群は世界遺産に指定された今でも森林に覆われており、打ち捨てられた後に木々が繁茂していた姿をそのまま残しています。
 20年前に初めて訪れたころはジャングルの奥に遺跡が見えるだけでした。
 このころに比べれば、遺跡群の自然による浸食が進行しない程度に整備されており、各寺院跡の間にアクセスのための歩道も整備されています。
 それでも、スコータイやシーサッチャナライの歴史公園に比べれば、雰囲気がありますね。 

 そして次に城内の
ワット・プラケーオ(エメラルド寺院)
に残る、チェディ(仏塔)の基壇に残るゾウの彫像です。
 現在、バンコクのワット・プラシーラッタナーサーサダーラーム(通称ワット・プラケーオ)に安置されているプラケーオモラコット(エメラルド仏)が、576年前にチェンラーイのワット・パー イア(現在の名前は「ワット・プラケーオ」)で発見される以前に、一時期安置されていたといわれる寺院です。
 
まずは、森に覆われた城外歴史公園内のワット・チャーンロープです。
FX1_7149.jpg
<10/02/13撮影 ガンペーンペット城外歴史公園 D700 NK 24-70mm F/2.8G>

FX1_7136.jpg
<10/02/13撮影 ガンペーンペット城外歴史公園 D700 NK 24-70mm F/2.8G>

FX1_7143.jpg
<10/02/13撮影 ガンペーンペット城外歴史公園 D700 NK 24-70mm F/2.8G>

CIMG1883.jpg
<10/02/13撮影 ガンペーンペット城外歴史公園 EX-FH25 >

FX1_7146.jpg
<10/02/13撮影 ガンペーンペット城外歴史公園 D700 NK 24-70mm F/2.8G>

FX1_7148.jpg
<10/02/13撮影 ガンペーンペット城外歴史公園 D700 NK 24-70mm F/2.8G>

ここからは、城内の宮廷寺院ワット・プラケーオの遺跡内にあるチェディの基壇のゾウの彫像です。
FX1_7226.jpg
<10/02/13撮影 ガンペーンペット城内歴史公園 D700 NK 24-70mm F/2.8G>

FX1_7220.jpg
<10/02/13撮影 ガンペーンペット城内歴史公園 D700 NK 24-70mm F/2.8G>

DDX_2525.jpg
<08/12/05撮影 ガンペーンペット城内歴史公園 D300 VR 16-85mm F/3.5-5.6G>

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<08/12/05撮影 ガンペーンペット城内歴史公園 D300 VR 16-85mm F/3.5-5.6G>





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  1. 2010/03/18(木) 18:05:26|
  2. スコータイ朝関連遺跡
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スコータイのゾウ - 寒季のスコータイその3

2010年03月17日(水)
 現代タイ王国の国の動物に指定されているのは「チャーン・タイ」(タイゾウ)です。
 ゾウはタイの歴史、風習と深く関わり、寿命が長く、また昔から平穏な時も戦いの折でも移動手段として、またタイ人の生活と密接な結び付きを持ってきたからです。
 スコータイおよびその周辺遺跡群にも、ゾウを基台に使った仏塔がいくつかあります。
 
 今日はまず、スコータイの
・ワット・チャーンロム(城外東側)

・ワット・ソラサック
のゾウの像を紹介します。

 UPした写真は、先月長女と訪れた際に撮影したと一昨年暮れに一人で訪れた際似撮影した写真です。

まずは、ワット・チャーンローム。
城外の東に小じんまりとありました。
DFX_2153.jpg
<08/12/27撮影 スコータイ城外東 D700 AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED >
 
DFX_2158.jpg
<08/12/27撮影 スコータイ城外東 D700 AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED >
 
DFX_2159.jpg
<08/12/27撮影 スコータイ城外東 D700 AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED >
 
そして、ワット・ソラサック。
クメール時代の市の中心ワット・プラパーイルアンへ抜ける城壁北側のサン・ルアン門のすぐ内側の小さな寺院跡です。
FX1_7573.jpg
<10/02/14撮影 スコータイ城内北部 D700 AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED >
 
FX1_7575.jpg
<10/02/14撮影 スコータイ城内北部 D700 AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED >
 
DFX_1987.jpg
<08/12/27撮影 スコータイ城内北部 D700 AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED >
 


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タイに10年以上駐在しているときに主に訪れた東南アジア、東アジアの遺跡や名所旧跡、風景を写真で紹介します。

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