タイ・ネイチャリング

 皆様に 2009年から6年間お世話になってきた私のこのブログ『タイ・ネイチャリング』は、事情により、2015年8月12日から『Naturing Thailand』( http://naturingthailand.blog.jp/ )に引っ越しました。すベての過去記事、過去のコメントなどはそのままご覧いただけます。引き続き、新アドレスのブログもご覧いただければ幸いです。

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ウラギンシジミとフタオチョウ達 in Petchaburi

2013年06月30日(日)
 昨日の記事で触れましたが、ペブリ県の山岳地帯などでは暑季が終わりに近づき雨が降るようになるとフタオチョウ達が獣糞に集まるようになり、一方ウラギンシジミは暑季から何度か大量に羽化してきます。
 タイミングが合うと、今日紹介の写真のような状況が晴れ間にときどき見られるようになります。

 私はフタオチョウが大好きで、本当はフタオチョウを撮りたいんですが、吸汁を始めると捕まえても口吻を延ばし続けるくらい一心不乱に吸汁するウラギンシジミ達はどいててくれないですね。
 

<19May'2013, Petchaburi, D3S> 
 大型の フタオチョウ(Polyura eudamippus)が横に並んで4頭も集まっていた獣糞で、フタオチョウの横並びの写真を撮りたかったのですが、ウラギン君たちは一心不乱。
 どうしようもありません。
 追い払おうとしても、飛び上がって近くの木の上で様子見を決め込むのは警戒心の強いフタオチョウ達です。


<19May'2013, Petchaburi, D3S>
 危険(私)が近づくと、近くの木の上に飛び上がり陽の当たる葉の上で様子見です。


<19May'2013, Petchaburi, D3S>
 こちらは、チビフタオチョウ(Polyura athamas)ですが、陽の当たる木の葉の上に上がると翅を開いたりもしてくれます。


<19May'2013, Petchaburi, D3S>


<19May'2013, Petchaburi, D3S>
 私の最も好きな蝶の一つ ホウセキフタオチョウ(Polyura delphis)も直ぐ近くの獣糞にやって来ました。
 翅の綺麗な新鮮な個体です。
 こちらは、ちょっとだけウラギンが少なく、被らずに撮影できました。


<19May'2013, Petchaburi, D3S>


<19May'2013, Petchaburi, D3S>
 なかなかうまく撮影できません。


<19May'2013, Petchaburi, D3S>


<19May'2013, Petchaburi, D3S>
 やっと、被らないショットを撮れましたが、フタオチョウはたった一頭しか写せませんでした。

 ここからは、ウラギンシジミやウラナミシジミのフタオチョウ達への曲乗りシーンです。
 吸汁に忙しく、どの蝶も細かいことに構っていられないんですね。

<19May'2013, Petchaburi, D3S>


<19May'2013, Petchaburi, D3S>


<19May'2013, Petchaburi, D3S>


<19May'2013, Petchaburi, D3S>



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  1. 2013/06/30(日) 17:20:14|
  2. フタオチョウ亜科
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インドシナウラギンシジミ in Petchaburi 2013

2013年06月29日(土)
 今日は、
インドシナウラギンシジミ(Curetis saronis indosinica、英名:The Indo-chine Sunbeam)
です。

 ペブリ県の山岳地帯の国立公園で、毎年暑季から雨季の初めにかけて何度か大発生します。
 
 汚れものが好きでこうした発生期に獣糞や尿、爬虫類などの死骸、私の汗などに大量に集まるのを観察できます。

 5月の中ごろのよく晴れた日、偶々そういう日に当たりました。
 天気が良く、車の中からでもこの大型のシジミ蝶が飛び回っているのを確認することができました。
 登山道路のそここで、草葉の上に停まっては翅を開いていましたし、ガレ場では石の上などに集まる集団を見れました。
 午後日が高くなってからは、獣糞にこの子たちとフタオチョウの吸汁集団などもできていました(写真は明日紹介)。


<19May'2013, Petchaburi, D800>

<19May'2013, Petchaburi, D800>


<19May'2013, Petchaburi, D800>


<19May'2013, Petchaburi, D800>


<19May'2013, Petchaburi, D800>

<19May'2013, Petchaburi, D800>

<19May'2013, Petchaburi, D800>

<19May'2013, Petchaburi, D800>

<19May'2013, Petchaburi, D800>

<19May'2013, Petchaburi, D800>


<19May'2013, Petchaburi, D800>


<19May'2013, Petchaburi, D800>


<19May'2013, Petchaburi, D800>



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  1. 2013/06/29(土) 17:20:16|
  2. ウラギンシジミの仲間
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アオバハゴロモの仲間の幼虫、成虫 その1-7

2013年06月28日(金)
 一昨日から毎日しつこく一週間ごとの変化を報告してきた、サラブリ県のカオヤイ国立公園の西の端で見つけたアオバハゴロモの仲間の幼虫、とうとう『その7』まで来てしまいました。

 成虫が観察されるようになってからも1か月が経ちましたが、まだ幼虫のままの子もたくさんいました。
 一方、成虫の中には、翅も含めた全身が薄緑色に変わり、前翅の前縁は一番外側が薄紅の細い線、その内側に薄い水色の線と、Phromnia intacta に似た色合いに変わり始めた個体もちらほら見受けられました。

 種名については、同じころカオヤイ国立公園のより標高の高い中央部で明らかに Phromnia intacta と思われる群生を観察できている(記事は7月6、7日の予定)のですが、こちらはここの子よりやや大きく、幼虫時から脚や触角がより黒く、幼虫時の短い翅にも黒帯の模様が見られて、こちらの幼虫や脱皮直後の成虫とちょっと違っていました。

 やはりどうも違うので、こちらは Phromnia sp. とした方が良さそうですね。


<15Jun'2013, Saraburi, 70-200mm f/4G ED VR >


<15Jun'2013, Saraburi, 70-200mm f/4G ED VR >


<15Jun'2013, Saraburi, 70-200mm f/4G ED VR >
 この集団の真ん中に居る薄緑の子は、前翅外縁部の薄紅とその内側の水色の縁どりが、良く分かります。


<15Jun'2013, Saraburi, 70-200mm f/4G ED VR >
 どの集団にも1~2頭の薄緑に変わった子が混じっていました。


<15Jun'2013, Saraburi, 70-200mm f/4G ED VR >


<15Jun'2013, Saraburi, 70-200mm f/4G ED VR >


<15Jun'2013, Saraburi, 70-200mm f/4G ED VR >


<15Jun'2013, Saraburi, 70-200mm f/4G ED VR >


<15Jun'2013, Saraburi, 70-200mm f/4G ED VR >
 そのうちこの集団が、みんな薄緑に変わるんでしょうか? それとも、緑が濃くなるたびにその成虫はどこかに飛び立ってしまい、あとの集団には色の変わっていない子多数と、変わり始め1~2頭が残るというパターンなんでしょうか?




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  1. 2013/06/28(金) 17:20:14|
  2. その他の昆虫
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アオバハゴロモの仲間の幼虫、成虫 その1-6

2013年06月27日(木)
 昨日の記事のさらに一週間後です。

 一部の木を除き、大半が成虫に変わったようです。
 抜け殻は、前週の雨の影響で流れ落ちてしまったのか、先週のように綺麗に並んだ抜け殻はほとんど見当たりませんでした。

 一方、成虫の停まった木の下草の葉に、白い粉状のものが水と一緒に流れた様な跡が観察されました。

 ほとんどの成虫は薄いベージュ色の半透明の翅ですが、中にはやや緑色がかって来たものもいました。
 成虫になってから時間がたってやっと綺麗な薄緑になるんでしょうか?

 さらに、日本にいるGeisha属(芸者属)のアオバハゴロモ(Geisha distinctissima)や、Phromnia intacta のように翅の外周が紅色に染まってくるんでしょうか?
 それにしても日本のアオバハゴロモは学名が『芸者』。
 日本の美しいものの代表として『芸者』が選ばれたんでしょうが、ちょっと複雑な気持ちです。
 
 まだまだ観察を続けます。


<08Jun'2013, Saraburi, VR 105mm F/2.8G >
 この辺りの成虫はまだ脱皮直後に見えて、ベージュ一色です。


<08Jun'2013, Saraburi, VR 105mm F/2.8G >


<08Jun'2013, Saraburi, VR 105mm F/2.8G >
 この木が最も多く幼虫に覆い尽くされていた木です。


<08Jun'2013, Saraburi, V2>


<08Jun'2013, Saraburi, V2>
 下草の葉上には、幼虫の白い蝋状物分泌物が流れ落ちた跡が残っていました。
 多分、成虫へ脱皮したあとのの抜け殻の蝋状物質が雨で流れ落ちたのかと思います。


<08Jun'2013, Saraburi, V2>


<08Jun'2013, Saraburi, 70-200mm f/4G ED VR>
 この写真の成虫は、どれもまだ脱皮直後らしく、ベージュ一色です。


<08Jun'2013, Saraburi, 70-200mm f/4G ED VR>
 少し、緑がかった個体もいます。


<08Jun'2013, Saraburi, 70-200mm f/4G ED VR>

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  1. 2013/06/27(木) 17:20:51|
  2. その他の昆虫
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