ピーミィの写真散歩

タイ、東南アジアのネイチャー関係の新記事は『Naturing Thailand』 ( http://naturingthailand.blog.jp/ ) に引っ越しました。 こちらのブログでは主に遺跡などネイチャー以外の写真を紹介していきます。

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ロヒタキマダラルリツバメ(シャマキマダラルリツバメから訂正)の産卵 in Khao Yai 2013

2013年06月24日(月)
(記事をUPした後、 「タイの自然と風景2」のカオヤイさんにご指摘を受けて、全面的に記事を直しました。)

 今日は、カオヤイ国立公園で撮影した、
・シャマキマダラルリツバメ(ミツボシフタオツバメ)(Cigaritis syama peguanus、英名:The Club Silverline)
のメスの産卵です。


ロヒタキマダラルリツバメ(タイワンフタオツバメ)(Cigaritis lohita himalayanus、英名:The Long-banded Silverline)
メスの産卵です。

 昨年の8月に、有名Blogerのメレ山メレ子さんのお姉さんのSさんとシャマキマダラルリツバメの産卵の撮影をして以来のキマダラルリツバメの仲間の産卵です。
 昨年のC.syamaの産卵の記事では、C.syamaはアカネ科オオフタバムグラ属の ナガバハリフタバムグラ(Spermacoce assurgens、英名:woodland false buttonweed) に産卵していましたが、今回のC.lohitaは何と茎や葉ではなく、折れた低木の折れ口に産んでいました。
 小低木は、多分マメ科だと思いますがあまりに小さい(高さは50cm弱、茎の太さはほんの4,5mmで写真で分かるように途中で折れています。)こともあって全く分かりません。

 カオヤイ国立公園で、野生ランのAerides falcata を撮影した一週間後、「タイの自然と風景2」のカオヤイさんとこの花を見に来たら、このメスが近くに飛んで来て翅を開いてくれました。

<26May'2013, Khao Yai NP, D3S>

 撮影出来たと思う間も無く、飛び立ってしまいましたが、また戻って来て今度は草むらに入って動きがあまりありません。
 開翅してメスだと分かっていたので、すわ産卵かと思って草むらに。 

<26May'2013, Khao Yai NP, D800>
 産卵しているように見えますが、肝心の卵は見えません。


<26May'2013, Khao Yai NP, D800>
 お尻を付けますが、卵は産み落としてないですね。


<26May'2013, Khao Yai NP, D800>
 そうしているうちに、細い幹が折れた折れ口に、お尻を付けました。
 拡大して見ると分かりますが、お尻の先に卵が見えています。


<26May'2013, Khao Yai NP, D800>


<26May'2013, Khao Yai NP, D800>
 少し大きな画像にしましたが、これならお尻の先に産み落とす瞬間の卵が見えるでしょうか。


<26May'2013, Khao Yai NP, D800>
 こんなところに産み落とされてしまいました。
 昨年見た C.syama の産卵とは、全く違う植物です。 
 幼虫は、この小さな木で生きて行くのか、それともその他の草か木の葉を食べるんでしょうか?
 

<26May'2013, Khao Yai NP, D800>
 拡大して見ました。


<26May'2013, Khao Yai NP, D800>
 メスが卵を産んだ小さな木の全景です。
 高さ50cmもありませんし、葉もほんの少ししかありません。 


<26May'2013, Khao Yai NP, D800>

(追記:6月2日)

<02Jun'2013, Khao Yai NP, D800>
 一週間後に、産み落とされた卵を見に行きました。
 まだまったく変化ありませんでした。
 
(追記:6月9日)
 さらに一週間後見に行くと、孵化済みで、卵の上の真ん中に穴が開いていました。

<09Jun'2013, Khao Yai NP, D800>
 「タイの自然と風景2」のカオヤイさんと幼虫を探しましたが見当たりません。
 近くに、共生関係にあるというシリアゲアリも見つかりませんでした。

 卵が産まれていたマメ科の木の、孵化後の姿ですが、」卵がうみつけられた時と変わっていません。
 幼虫が食べた形跡はこの木には認められませんでした。

<09Jun'2013, Khao Yai NP, D800>
 4枚前、3枚前の写真の状況と変わっていないと判断しましたが、どうでしょう?

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タイに10年以上駐在しているときに主に訪れた東南アジア、東アジアの遺跡や名所旧跡、風景を写真で紹介します。

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