ピーミィの写真散歩

タイ、東南アジアのネイチャー関係の新記事は『Naturing Thailand』 ( http://naturingthailand.blog.jp/ ) に引っ越しました。 こちらのブログでは主に遺跡などネイチャー以外の写真を紹介していきます。

Phromnia intacta(アオバハゴロモの仲間) in Khao Yai その1

2013年07月06日(土)
 今日、明日は先月何度もしつこくUPしたサラブリ県で撮影したアオバハゴロモの仲間の幼虫、成虫とはちょっと違うアオバハゴロモの中間、たぶん、
Phromnia intacta
と思います。
 
 なぜそう思うかというと、今日の幼虫ではもちろん分からず、明日の記事の成虫を5月末から3週間に亘って観察して結果です。

 今日はまず幼虫。
 サラブリ県の幼虫に較べると、大きさはほぼ同じ、背に白い綿のようなモワモワを載せ、その後の頭に近い方には白い細い毛のような束を左右に広げ、さらに後のお尻に近いほうの毛状の突起は、サラブリの幼虫に較べ本数は少ないですがやや太いかなといった感じになっています。
 一番の違いは、触角や脚、鼻筋(?)がかなり黒いことですね。
 背の部分やまだ短い翅の上の部分は、模様の色が薄いところに白い蝋状物を盛り上げて白いプロテクターを付けた様になっています。

 運良く脱皮したばかりで、まだ白い蝋状物をあまりつけていない幼虫を撮影できましたが、成虫も翅を除けばこういった平たい体をしているんですね。
 翅をテントのように三角に立てた格好良い成虫とはかなり印象が違いました。


<23Mar'2013, Khao Yai, VR 105mm F/2.8G、SB-900>


<23Mar'2013, Khao Yai, VR 105mm F/2.8G、SB-900>


<23Mar'2013, Khao Yai, VR 105mm F/2.8G、SB-900>


<23Mar'2013, Khao Yai, VR 105mm F/2.8G、SB-900>
 真中の褐色の1頭は多分脱皮したばかりでまだ蝋物質がほとんどついていません。
 すぐ右側のこちら向きがたぶん抜け殻で、背中の部分がパックリ開いています。
 目に全く精気が無いので、たぶん抜け殻で間違いないかと思います。
 蝋物質を付ける前の胸や翅は黒いストライプが入っています。


<23Mar'2013, Khao Yai, VR 105mm F/2.8G、SB-900>


<23Mar'2013, Khao Yai, VR 105mm F/2.8G、SB-900>


<23Mar'2013, Khao Yai, VR 105mm F/2.8G、SB-900>

関連記事
スポンサーサイト


**  今日もご覧いただき、ありがとうございました。  ** 
** 以下をポチッと押していただくと、励みになります。 **

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村 blogram投票ボタン

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/06(土) 17:20:07|
  2. その他の昆虫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Phromnia intacta(アオバハゴロモの仲間) in Khao Yai その2 | ホーム | ダイダイハレギチョウ その4 in Petchaburi>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://naturingthailand.blog89.fc2.com/tb.php/1312-d368b93f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2カウンター

プロフィール

ピーミィ

Author:ピーミィ
タイに10年以上駐在しているときに主に訪れた東南アジア、東アジアの遺跡や名所旧跡、風景を写真で紹介します。

最新記事

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード