ピーミィの写真散歩

タイ、東南アジアのネイチャー関係の新記事は『Naturing Thailand』 ( http://naturingthailand.blog.jp/ ) に引っ越しました。 こちらのブログでは主に遺跡などネイチャー以外の写真を紹介していきます。

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ルリマダラに擬態したエグリゴマダラのメス in Khao Yai

2013年09月15日(日)
 いつかは会ってみたいと思っていた、
エグリゴマダラ(Euripus nyctelius nyctelius、英名:The Courtesan)
シロモンルリマダラに擬態したタイプのメスに、今日カオヤイ国立公園で会えました。

 シロモンルリマダラに擬態したメスにも2つのタイプがあり、今日のタイプは、
form euploeoides
という、シロモンルリマダラ(Euploea radamanthus)のメスに擬態したタイプのようです。

 もう一つのタイプは、シロモンルリマダラ(E.radamanthus)のオスに擬態しているform isa で、
翅の地色が青黒く、山野のフィールドではシロモンルリマダラとの違いがより見分けずらいタイプのようですが、そちらも会ってみたいです。
 というより、多分何度か出会っているのですが、見分けられていないのかなとも思います。
 ですから、きちんと見分けたいというのが正しいですね。

 今日の子を見た時、エグリゴマダラのメスだと判断したポイントは次の4点、
①.この子を撮影したラムタコーン川にかかる橋の近くで、『このところ毎週のようにエグリゴマダラのオスを見かけるけど、食草が近くにあるかもね』と「タイの自然と風景2」のカオヤイさんに教えてもらっていたこと(いつもながら、カオヤイさんありがとうございました。)。
②.エグリゴマダラのメスが居たら、シロモンルリマダラに擬態したタイプだと嬉しいなといつも思っていたこと(この趣味に一番大切な執念です。)
③.オスのエグリゴマダラと同じく、林の縁の木の上からスーッと降りてきて、地面を歩いたり、低いところの草葉を落ち着き無く巡っては、また木の上の方に飛び上がって葉上に停まり、しばらくするとまた降りてくるというのを繰り返していたこと。
④.オスのエグリゴマダラと同じく黄色い目をしているのが確認できたこと。
です。

 ルリマダラの目の色は、基本的に黒、濃い焦げ茶、やや青味がかった黒ですので、④.の目が黄色というのが一番のポイントですね。
 ①~③.でほぼ間違いないだろうと、木の上から何度か降りてくるのを10分、20分と待って目の黄色を確認できた時は、心底嬉しく思いました。

 と、前置きの長さで予想されてしまっていたと思いますが、降りてきても全然じっとしてくれないので大した写真は撮れていません。

 でも集まるところが分かったので、また撮影に挑戦し、他のタイプも探してみようと思っています。


<15Sep'2013, Khao Yai NP> 以下同左




 オスと同じ黄色い眼が分かるでしょうか。














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テーマ:蝶の写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/09/15(日) 17:20:06|
  2. その他のタテハチョウ科
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<アミタオンワモンチョウ(オス) in Khao Yai | ホーム | コノハチョウ in Khao Yai 2013 その2>>

コメント

羨ましい!

こんにちは!
♀がいましたね。
羨ましい。
僕もみたいです。
  1. 2013/09/16(月) 17:36:17 |
  2. URL |
  3. カオヤイ #YrgyjF6k
  4. [ 編集 ]

カオヤイさん、こんにちは。

 すべて、カオヤイさんのおかげです。
 カオヤイさんから、橋の向こうの木でオスをいつも見かけると言う一言を聞いていなかったら、木の上から降りてくるのを待って目の色を確認するなんてことしてなかったと思います。
 さらに、橋の方へ曲がる角の内側の大木に赤い実がなっていて、そこにカササギサイチョウが3頭やってきていて直ぐ頭の上で実を食べていたと言うのも、飽きずに待てた理由です。
 次は、ぜひオスのシロモンルリマダラに擬態したタイプを見つけたいですね。

  1. 2013/09/16(月) 18:10:04 |
  2. URL |
  3. ピーミィ #2vPcgnIw
  4. [ 編集 ]

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タイに10年以上駐在しているときに主に訪れた東南アジア、東アジアの遺跡や名所旧跡、風景を写真で紹介します。

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